熊本城と塩の道「千国街道」

400年余の風雪に耐えて風格ある国宝 松本城 戦うための黒い堅固な天守と、優雅な辰巳附櫓、月見櫓の優れた築城技術
塩など生活物資運搬の道を「千国街道」と呼ばれた。輸送手段は人の肩か牛の背で、糸魚川から松本迄120kmが「塩の道」とも言われています。塩や物資を運搬する歩荷や牛方が利用した牛方宿。それで財をなした人が、塩の道ちょうじやと呼ばれています


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